福留経営労務管理事務所代表のごあいさつ
お客様の笑顔と、お客様からの感謝の言葉を生きがいに、社会保険労務士と行政書士の事務所を経営して参りました。
どうしたら喜んでもらえるか？これが平成８年１月１日に開業して以来１５年間、私が持ち続けてきたテーマです。
ゼロからの出発。開業して２年間ほどの苦闘も今となっては、すべてが私が今日あることの証。１５年の経験は私の血となり肉となり骨となっています。世の中にご恩返しがしたい。そんな思いが歳を重ねるごとに熱い思いになっています。労使協調のもと明るく活気のある職場作りのお手伝いがしたいと思います。
今や中小零細企業を取り巻く環境は、長引く不況、不透明な先行き不安の中最悪のものになっています。如何にコストを抑え、効率の良い会社運営をするかにその命運がかかっています。放漫な経営や、やる気のない従業員は会社の存在さえ危うくします。
労使協調し、同じ明確な目標にむかって、明るく積極的に取り組んでいくことこそが、会社の安定と発展、従業員の幸福に直結するものと確信しています。社会保険労務士・行政書士の仕事を通じて『世のため、人のため』に役立つことに、私の残りの人生をかけて取り組んでまいりたいと思います。 いつでも、どこでも「ほっと コミニケーション」
Ｈ２３．８．１５
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